当社は、社会資本整備の中の道路設計及び電線共同溝設計を専門とする建設コンサルタントです。
- 今までの経験で培ってきた技術の知識はもとより、日々進化する技術に対して、積極的に取り組み、新しい知識(技術)の習得、応用に常に努めております。
- 建設コンサルタントは、お客様とのやり取りが最も重要な要素であると感じております。
携わった業務に対しては、お客様が十分満足して頂けるように、誠実に対応できるように努めております。 - 高い技術を基にチームにて効率的な業務の完了に努めております。
- 社内環境整備の一環として資料等の整理に努め、ケアレスミスを無くし、より良い成果の作成に努めております。
- 積極的に最新技術導入を図り、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進していくことにより、業務効率化・業務スピードの迅速化・ヒューマンエラー撲滅化の両立を追求し続けます。
代表取締役 松枝孝憲
未来の道路における展望
道路を交通という特定の機能に限定せず、様々な場面を想定した新しい『みち』の多様性が求められています。
道路空間、広場空間という沿道を含めた公共空間は、人と街との接点を作り出す重要な空間となります。
『みち』は人をつなぎ、人を守り、人を豊かにする未来への大きな「架け橋」です。
私たちは『みち』の可能性を今後も追及して参ります。
KK線再生プロジェク掲載写真より